20240211 皮むき

Ichigo vineyard

2月11日 ichigo畑は、初めて訪問した畑でした。(今年はtetto/kaki 畑では作業しました)

天候は晴れで、風もさほど強くなく、日当が良いと寒さも感じないほどでした。

リーダーの作業開始の掛け声で畑の西側(?)のシャルドネの皮むき開始しました。
事前に畑入口付近の民家に病気の方がおり、以前畑作業での話し声(?)にクレームありとの注意連絡ありました。確かに今回の対象のシャルドネは民家に近く、作業中の話し声が騒音になる可能性はあるなと感じました。
今回のシャルドネ皮剥ぎ作業が、以前の(tettoやまぶどう kaki やまソービニオン)皮剥ぎ作業に比べ「剥きにくさ」あった感じでした(これはシャルドネ特有のものなのか、苗木の樹齢によるものか不明ですが、、、、)。
このシャルドネの樹齢をリーダーに確認した所、自分たちがクラブに参加したと時には,既に植えられていたので、最低でも7年前からのものだと如何いました。
けっこうブドウの苗木(接ぎ木部含む?)は、そこそこ太く、横枝からの立ち上がりの枝も本数が多かった様子でした。
(ichigo畑の名前の由来を伺いました。又、道路に近いビニールハウスを利用してブドウ生育している事も伺いました。生育中のブドウ種類は確認していませんでした!。)
自分自身 1本皮剥ぎ作業は完了しませんでしたので、次回ichigo畑での(川剥ぎ作業)ある場合再度参加したいと思います。(H.F)
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