2025年2月16日午前、畑: kaki、参加者: 10名。
栽培クラブ新メンバーとして畑デビューの日、
皮と幹の間に潜む虫の卵や病原菌から木を守るため、
ヤマ・ソーヴィニョンを担当。リーダーの方にご指導いただき、
長く綺麗
皮を剥いだ新しい表皮と古い皮の質感と色のコントラストが美しい。
剥がした皮の裏に小さな白い綿のようなものを発見。貝殻虫の卵の可能性有りとのことで、発生源を一つ取り除けたかと思うと任務を達成できた喜びが増す。
枝の剪定方法の説明もしていただき、次回の実践が楽しみ。
始まったばかりの畑作業。葡萄の実の収穫までしっかり成長をサポートする中、どんなドラマが展開されるのか。
このような「手入れ」を通じて、人と自然の関係から様々な気づきがありそうだ(Y.S))



