曇り空の6月としては肌寒い中の作業でした。参加者7名。
大塚さんご夫妻より、作業の説明を受け、
背の高い男性は、摘心、その他は、列ごとに分かれ作業開始です。
ここの畑は風が強く、以前誘引したテープが外れてるものも多く、
ツルが絡まりあってるものや、脇芽も元気で、ぐしゃっとなっている枝も、作業を進めていると、スッキリ。
葉の陰に隠れていたカワイイぶどうの実が、顔を出すこともありました。
担当した列の一番端の木には、結構大きくなった実が、4房並んでました。
ツルが絡まりあってるものや、脇芽も元気で、ぐしゃっとなっている枝も、作業を進めていると、スッキリ。
葉の陰に隠れていたカワイイぶどうの実が、顔を出すこともありました。
担当した列の一番端の木には、結構大きくなった実が、4房並んでました。
今年の作業の初日、2月には、裸の木でしたが、こんなに大きく成長して、実もつけて感動です!
(実が色づいたり、収穫の時はもっともっと感動すると思いますが・・・)
(実が色づいたり、収穫の時はもっともっと感動すると思いますが・・・)
畑の周りの「墨田の花火」という名前のアジサイもきれいに咲いてました。
(名前、初めて知りました。確かに花火の様です。)
隣の農家さんの畑には、スイカとかぼちゃの苗があり、ここに来る楽しみができました。
みなさんはブルーベリーの畑の見学に行かれましたが、一足お先に失礼しました。
帰り際、畑がとってもきれいでした。