20200618 食用ぶどうの房作り

Kaki vineyard
柳田先生のご指導のもと食用ブドウの房作りをしました
生育の悪い弱い房を取り除き二度目の摘粒。
これから3倍位の大きさになる粒が潰れないように
内側の粒や小粒、病気の粒などを摘粒。房表面のブルーム(ワックスで水を弾いて病気から守る)を触らない様に上を向いての作業は五十肩にはなかなかの重労働
全ては美味しいブドウの為に!3週間後に3回目の摘粒予定です。ブドウが高価な事に皆納得!
倒れた鉢から根と幹を伸ばした根性桃に袋掛け
50枚用意して頂けた袋も足りなくなるほど 梅の実位の大きさの実がいっぱい…
残りの袋掛けは後日にして 皆でtomato -vinに移動しました。

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